日本ホスピタル・クラウン協会理事長の大棟耕介氏は、過去6年間に渡ってウクライナのジトーミル市立病院を訪問し、長期入院をする子どもたちに寄り添ってきました。この度の戦争で傷ついた子どもたちのためにも、できるだけ早くウクライナを再訪したいと願っています。このキャンペーンに10社のご賛同をいただければ、少なくとも1人のホスピタル・クラウンをウクライナに送ることができます。
更に、このキャンペーンで制作されるウェブサイトは、ウクライナのITエンジニアの技術協力により作成され、その技術に対するライセンスフィーが彼らに支払われる仕組みになっています。
